FLEAZ F4s

一万円でお釣りがくるSIMフリーのスマホ(実売価格の話ね)、covia の「FLEAZ F4s」を購入しましたよ。

「FLEAZ F4s」は価格もさることながらSIMが2枚差せるところがウリで、僕みたいに、ガラケーとスマホの2台もちで

「やー資料を見ながら電話をする機会が多くて...気がついたらこのスタイルになってたんすよ」

と、聞かれもしないのにノートPCを開く暇さえない「営業一課のエース(いるのかね、そんなひと)」みたいな言い訳をしてしまう、そんな2台もちの ”お仲間” の皆さんならご存知のスマホかと思います。

(まぁ、2台もちは単純に維持コストの問題なんですけどね)

んでね、使ってみたら想像よりもずっとよかったよ、というお話です。

 

「FLEAZ F4s」の良いところ・気になったところ

まず、今どき右手に持って液晶左上のアイコンに手が届くというサイズ感が◎。
※ そうはいっても親指は最大限延ばします。

液晶もなんだかきれい。

クアッドコアの恩恵か、OSを普通に操作するぶんにはすこぶる軽快。

またメーカーの御仕着せ(プリインストール)のアプリがほとんど入っていないのも好印象です。

白い部分の質感もまあまあ。
成形色(プラスチックのまんま)ではなく、”パール塗装” のような仕上がりになっています。
(ラメ入りのクリアを吹いてあるのかな?)

反対に残念なのは、通話中に耳に当てる部分の銀メッキ。
と、背面のスピーカー部分の蜂の巣状の穴。

安っぽさが際立つ。なんか昔のラジオみたい。

まあいいや。
文句もいったけど、ファーストインプレッションは良好でした。

 

軽さを優先したアプリ選び

では、さっそく環境構築を。

プリインストールが少ないので不要なアプリを削除・停止する手間はほとんどなく、ほしいアプリをインストールする作業が主体となります。

ただこの「FLEAZ F4s」、CPUはともかくRAMが512MBと今時のスマホとしては少々心許ないので、なるべくコンパクトなアプリをチョイスする必要がありますね。

まぁ、そういう制約と折り合っていくのも「FLEAZ F4s」みたいな低価格スマホと付き合っていく楽しみなんだけど。

 

「Miniランチャープロ」

ランチャーを「Miniランチャープロ」にかえました。

Miniランチャープロ(Kitkat スタイル)Play icon Miniランチャープロ(Kitkat スタイル)
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平均評価: 4.5(合計 70,353 件)
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見栄えは標準のランチャーと遜色ないのですが、”かゆいところに手が届く” 感じに機能が拡張されていて、気に入りました。
(見栄えはそのままでよいの。かえてもすぐ飽きる性分だし)

あと、いくつか試したなかではいちばん軽快だったのも◎。

変更しても、レスポンスの低下を感じることはありませんでした。

 

「Miniサイドバー」

「Miniランチャープロ」をつかうなら、このアプリはセットで使うものと肝に銘じるべし。

MiniサイドバーはPlay icon Miniサイドバー
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ホーム画面にウィジェットをばらまいて、たいして使いもしないのに削除もせず、そのままスマホを使い続けているヒトいませんか?
(僕がそうなの。5面全部にショートカットやらウィジェットやら放置してあって...)

「Miniサイドバー」はだれもが使いそうな機能がひとまとめになっていて、気分的にもすっきり。

動作も軽いし、ほんと「Miniランチャープロ」とセットで使うことをお奨めしたい。

 

「スマホ最適化」

RAM容量の少ない「FLEAZ F4s」ではメモリの管理が重要になります。
これを怠るとRAMが圧迫されて、だんだん動作がもっさりしてくるのですね。

というわけで、RAMを解放してくれるアプリも追加しました。 

で、このRAMを解放するアプリですが、おおきく ”常駐型” と ”手動型” に分かれます。

前者はバックグラウンドで常時起動していて、なんらかのタイミングを見計らってRAMを解放してくれるというたいへん便利なものです。

が、常駐しているということは絶えずRAMを消費しているわけで、ちょっとしたジレンマとなります。

RAMがふんだんにある機種(「FLEAZ F4s」が少ないだけなんだけど)なら気にしないところですが、512MBとRAMの少ない本機の場合、ちょっと神経質になったりするわけです。

で、前置きが長くなったけどけっきょく選んだアプリがこれ。

スマホ最適化Play icon スマホ最適化
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”手動型” のアプリで、アイコンをタップしたら即起動・即メモリ解放という超絶にシンプルなもの。
メニューなんてものはないのです。
起動したら、メモリの解放結果が表示されるのみ。
うん、潔い。 

で、このアプリの実行方法ですが、少し工夫してメニューボタンのロングタップ(長押し)に割り当ててみました。
※ メニューボタンのロングタップは「Miniランチャープロ」の拡張機能です。

 

個人的には、すっきりさっぱり機能的な環境になりつつあるかな、と。
もう少し、試行錯誤してみます。